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カスタマイズの落とし穴

カスタマイズは完全であればあるほど、消費者にも悪い影響が考えられます。自分に合わせた情報しか送られてこない、これでは裸の王様状態。食事と同じで、好きなものばかりの偏食状態。食わず嫌いのまま知識が広がらないので、生活の幅がひろがらない。
営業する側も一度掴んだ情報に頼りすぎて新しい提案をおろそかにしがちになり、最悪の場合新参者に顧客をさらわれかねない。カスタマイズで築いた信頼関係に安心し過ぎて、お客様の本音や変化を見逃す。そこに、カスタマイズの落とし穴があるのです。

カスタマイズ

企業は、収集した顧客の嗜好やニーズなどの情報を商品開発に生かし、カスタマイズ(商品の個別化)された製品を通じて、さらなる顧客との関係強化を図ります。企業の狙いはマスとしての顧客を取り込むというよりも、個である顧客にリストアップしてもらい、暮らしの中で企業の居場所を作ることなのです。
お客様ひとりひとりの好みに合わせた商品・サービスを開発・提供する「カスタマイズ」は、衣料、飲食、自動車、不動産、情報など、いまや衣食住遊の全般にわたって浸透しています。