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ラベル (05)車 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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水素を、日本のエンジンに。 (TOYOTA)

水素を、日本のエンジンに。
(1月1日 TOYOTA 新聞全15段広告)

ガソリンと違って枯渇しない水素への期待は高く、それを開発する企業への期待も高まる。ハイブリッドカーを初めて量産したTOYOTAだから、水素時代到来への説得力が強いのだ。

ガソリンは、あたえないでください。 (MINI)

ガソリンは、あたえないでください。
(9月19日 MINI 新聞全15段広告)

クリーン・ディーゼルのミニクーパーがデヴュー。セールスポイントは、「燃費がよくて、力持ち。」だそうだ。ビジュアルは、土煙をあげるミニがまるで猛獣のようで、パワフル感が十分表現されている。さらに「ガソリンは、・・・・・。」というキャッチが、猛獣感を強めながらユーモラスにディーゼルの特性を伝えている。

・・・・・うれしい5→3 (TOYOTA)

これから車を買いたい方に 
うれしい5→3ゴーサイン
(6月15日 TOYOTA 新聞全15段広告)

自動車取得税が5%から3%へ軽減されたことを受けて、人気車の得する額を提示している。クルマの総額から考えると大した額ではないが、値段交渉が有利になると言われる7月に向かって追い風であることは確実。5→3の数字は、値引きへの期待感を高めているのだ。

DRIVING KIDS WITH TOYOTA (TOYOTA)

DRIVING KIDS WITH TOYOTA
(2月1日 TOYOTA 新聞全15段広告)


高校卒業生の免許取得シーズンを狙った御機嫌伺い的な企業広告ではないみたいだ。イラストのタッチはたぶん60年代。KIDSと言われて付加価値を感じるのは、熟年世代だ。
ハイブリッドカーのイメージが定着して、面白いクルマのイメージが希薄になったトヨタ。売れる車を造って儲けるだけの自動車メーカーに将来はない。未来が見えるようなワクワクするクルマを提供することで、企業への期待感を高めたい。具体的には今のところ何も見せないけれど、エコと並走するもう一つのコンセプトを始めるつもりみたいだ。

安心を託されたドクターのように、・・・ (YANASE)

安心を託されたドクターのように、
ヤナセは、愛車と向き合っている。
(1月8日 YANASE 新聞15段広告)


「クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。」という洒落の効いたコーポレートスローガンが、紙面下のロゴ左横に記載してある。人を載せて運ぶだけのクルマではなく、オーナーの趣味・嗜好・ステータスに応えるクルマを提供するヤナセらしいスローガンだ。
輸入車点検のスペシャリストという表現については、輸入車を扱っている以上、アフターに責任を持つのは当たり前のことだ。輸入車の整備に関してはライバルが少なく、殿様を相手にする殿様商売的な広告になっていて、庶民感覚はない。

日本は、もういちど、試される。 (TOYOTA)

日本は、もういちど、試される。
(1月1日 TOYOTA
 新聞15段広告)


トヨタの『Re BORN』シリーズ。信長・秀吉に扮したビートたけし・木村拓也が登場して、挑戦的なキャッチフレーズと共にCMへの期待感=企業への期待感を高めている。
ビッグな配役や謎の多いストーリー展開で創られたCMの世界が、パナソニック・積水ハウス・メルセデスベンツなど、他社のお正月広告を抑えて抜群の存在感を見せている。

安全を想うとき、スバルは・・・ (SUBARU)

安全を想うとき、スバルは空を見上げる。
(11月22日 SUBARU 新聞全15段広告)



ボディーコピーを読んでスバルが飛行機メーカーをルーツに持つことを知るまでは、キャッチフレーズの「空を見上げる」というワードや荒涼としたビジュアルから受ける第一印象は、無力感だ。
明るく・楽しく・カッコよく見せたがる他社とは一線を画し、どこまでも個性的なのがスバルらしさなのかも知れない。広告的とは言えないけれど、知る人ぞ知るスバルなのだ。

暮らしを乗りかえよう。 (NISSAN)

暮らしを乗りかえよう。
(11月6日 NISSAN 新聞全5段広告)

100%電気自動車「日産リーフ」の広告。車を乗り換えることでいちいち暮らしに変化があっては困るのだが、「リーフ」の場合は環境破壊生活から地球共存生活へと大転換するのだ。

Whats PRIUS PHV? (TOYOTA)

What’s PRIUS PHV?
(10月13日 TOYOTA 新聞全15段広告)

今までのエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド走行に、さらに外部充電によるモーターだけのEV走行を可能にしたプリウスPHV。信じ難い高燃費61㎞/ℓを、Q&A形式でわかりやすく説明している。
キャッチフレーズに燃費61㎞/ℓを表現すれば、広告のインパクトは高まる。そうしなかったのは、激しい低燃費車市場を戦うために燃費だけの車にしたくなかったのでしょう。

スピード違反、ダメ!ゼッタイ! (Volkswagen)

スピード違反、ダメ!ゼッタイ!
(10月11日 Volkswagen 新聞全7段広告)

所ジョージが登場するThe Beetle Turboのデビュー広告。あのビートルにターボを搭載。スタートダッシュが気持ち良すぎて、スピード違反しないように注意が必要だそうだ。
タレントのキャラクターを利用してスピード違反禁止に説得力を持たせず、走行性能をアピールするキャッチフレーズにしたところが面白い。ビートルは『スピード違反』で引き付けて、新しいイメージ作りを始めたようだ。

くらしの真ん中で、クルマを考える。(DAIHATSU)

くらしの真ん中で、クルマを考える。(8月24日 DAIHATSU 新聞全15段広告)

「さらに低燃費 さらに低価格 そしてスマートアシスト」というサブフレーズで趣旨のすべてを伝えている。ターゲットを絞り、クルマに求められているものを明確にしたことで、市場での優位性を創出しているのだ。

好きな理由は、みんなちがう。 (Golf)

好きな理由は、みんなちがう。(7月5日 Volkswagen.Das Auto 新聞全15段広告)

再結成したサザンオールスターズが登場する、ニュー・ゴルフのデビュー広告。「いいところがいっぱいある」と言われても、社交辞令みたいで心に響かない。でもキャッチのように「好きな理由が・・・・・」と表現されると、ファンの声として共感が生まれるのだ。