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祝発見!プリン体と戦う乳酸菌 (明治)

祝発見!プリン体と戦う乳酸菌
(4月8日 明治 新聞全15段見開き広告)

「みなさん、おめでとうございます。ついに、・・・・・・・・・・」とはじまるボディーコピー。『いままで無かった待望もの』という事を確実に伝え、独自性を印象付けるために、少し変わったポジションから言葉を発信している。

この世の中に必要とされる会社になれ。 (大和ハウス)

この世の中に必要とされる会社になれ。
(4月5日 大和ハウス 新聞全15段広告)

ニーズに応え続けて業容が拡大し、グループに成長すると社会に無くてはならないくらいの存在感が必要となるのでしょうか。経営の透明感に自信が無いと言えないキャッチフレーズで、スケールの大きさと誠実さを伝えようとしている。

将来性を考えると、私の髪にも、投資が必要だ。 (ケラスターゼ)

将来性を考えると、私の髪にも、投資が必要だ。
(4月3日 ケラスターゼ 新聞全15段広告)

商品の二つの弱点を、投資という名目で説得している。ひとつは、即効性はなく長期的な使用の必要性。もうひとつは、ある程度の出費の必要性。投資という言葉に置き換えることによって、将来は何倍にもなって帰ってくる成果への期待感を創出している。

・・・・・一家 4世代みんな、「小学一年生」です。 (小学館)

岐阜市 小木曽さん一家 4世代みんな、「小学一年生」です。
(4月1日 小学館 新聞全15段広告)

90周年を迎えた「小学一年生」。曾祖母96歳、祖父72歳、母43歳、子6歳が、それぞれの本を持った記念写真で読者との長い歴史を表現している。この広告で本の魅力が伝わるとは思えないが、孫に本を買ってあげようとするおじいちゃん・おばあちゃんには、『安心できる本』「興味を共有できる本』として記憶されるかも知れない。

聖火はいつも、未来を照らす。 (ENEOS)

聖火はいつも、未来を照らす。
(3月27日 ENEOS 新聞全15段見開き広告)

2020年東京オリンピックのゴールドパートナー ENEOS。1964年の東京オリンピックと同じように飛躍する、日本の可能性をアピール。さらに「生まれ変わる東京の力になりたい。」と、企業への期待感向上につなげている。

日本 の のど を、もっと元気に。 (龍角散)

日本 のど を、もっと元気に。
(3月26日 龍角散 新聞全15段広告)

ゴホン!といえば龍角散による、統一地方選に向けた広告。のどを酷使する立候補者や関係者を題材にすることで、商品のメリットをわかりやすくアピールしている。
選挙そのものに茶番イメージがあるのでしょうか、あえて茶化す必要もなく真面目にやればやるほどユーモラスに仕上がるのだ。

どうすれば、うさぎは・・・ (TOPPAN)

どうすれば、うさぎはブローッコリーを買ってくれるだろうか。
(3月3日 TOPPAN 新聞全5段見開き広告)

値下げしても、うさぎがブロッコリーを買うことはない。キャッチフレーズは、根本的な改革の必要性をわかりやすく表現している。しかし、うさぎのイラストやコピーで上手にアピール出来たとしても、それは表現上の話。実績や具体性がなければ、広告の説得力は半減する。