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死ぬときぐらい 好きにさせてよ (宝島社)

死ぬときぐらい 好きにさせてよ
(1月5日 宝島社 新聞全30段見開き広告)

名画「オフィーリア」をモチーフに樹木希林が登場し、満足気な旅立ちが表現されている。こんな風に死を迎えるためには、どう生きたらいいのか。生存の意義を考えさせられる広告だ。
このような問題提起をすることで、企業の社会的な価値を問い、独自のポリシーを印象付けている。