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チラシのパワーアップ

来店されたお客様に「チラシを見て来られましたか?」と聞くだけでいいから、毎回のチラシの効果を調べてデータとして蓄積していくように心がけましょう。「お住まいは、どの辺りですか?」と聞けば、次回宅配の重点地域の参考データとなるのです
。地域の一員でスペシャリストという存在感が、宅配チラシを強くします。商品・サービス・技術などの得意な分野を持っていることで、地域の中で頼りにされている面もあると考えられます。
しかし、新製品の導入やチラシを作る時など、過去の経験で得た知識や思い込みだけでターゲットの好みを決め付けるのは危険です。世代の老化・若返りや人の入れ替わりなどによる地域の変化を見逃さないことが重要です。
チラシを作り、その反応を見ながら、経営を整えていく。チラシ作りは、一連の作業を通して商売の根本を見直すことに直結します。チラシの反応を分析することによって、反省し改良していくポイントが見えてきます。自分たちで作り続けることによるノウハウの蓄積は、企業としての貴重な資源となるのです。